vinegaronion-1
玉ねぎとお酢のダブル効果!簡単「酢玉ねぎ」レシピ

ぽっこりお腹にとても効果がある「玉ねぎ」。
玉ねぎには、「ケルセチン」という成分があり、これが脂肪分解酵素を活性化させ、体脂肪の分解・燃焼を促します。
脂肪が燃えやすい身体を作ってくれるんですね。

そして、お酢。お酢は身体にいいことずくめのスーパーフードなのですが、ぽっこりお腹的には、酢酸が肝臓で脂肪が生成されるのを抑制し、糖の吸収を緩やかにすると共に、代謝も促進してくれます。

この脂肪燃焼効果の玉ねぎと代謝促進効果のお酢、いっぺんに摂れる方法があるのです。
それが、今回ご紹介する「酢玉ねぎ」。
酢玉ねぎ
これを、毎日の食事に積極的に取り入れることで、ぽっこりお腹を解消することができるようになるのです!

酢玉ねぎの作り方

酢玉ねぎの作り方はとても簡単。
玉ねぎを切って、お酢に漬け込むだけ。
手順を追ってご説明します。

1.玉ねぎは縦半分に切り、縦方向にできるだけ薄く切る
酢玉ねぎの作り方
薄くスライスすることで、お酢となじみやすく、「やせ成分」がしみしみに。
できるだけ薄く切るようにしてください。

また、一度に2個分作ると、毎日50gづつ食べても1週間継続可能なので、2個分一度に作ることをおすすめします。

2.お酢を強火で沸かし、薄く切った玉ねぎを加える
酢玉ねぎの作り方
お酢を一度沸かすのは、お酢独特のツンと来る酸味を軽減するため。これで味がまろやかになります。
また、玉ねぎの辛味もお酢に溶け込んで薄まり、食べやすい味になります。
なお、「火を入れると栄養成分が飛んでしまうのでは?」という心配は無用。沸騰させても酢酸とケルセチンは壊れないので安心を。

3.再度沸いたら火を止め、はちみつを加える
酢玉ねぎの作り方
はちみつを加える事で、より食べやすい味に整えられると共に、はちみつの持つ腸内善玉菌を増やす効果により、排泄力がアップ。醤油や味噌などの和食材との相性も向上します。


どうですか?そんなに難しいことはないと思います。
ポイントは、玉ねぎを薄く切る、ということ。
もし面倒ならスライサーを使ってもOKですが、できれば縦方向に切るのがおすすめです。

酢玉ねぎを使った簡単和食レシピ

それでは、今回簡単に作った酢玉ねぎを使ったレシピをご紹介します。
どれもそれほど難しくないですし、毎日食べても飽きないメニューになっています。
美味しく食べて、身体にいい、ぽっこりお腹撃退メニューです。

酢玉ねぎ冷奴

酢玉ねぎ冷奴
これはとても簡単なアレンジメニューですね。
絹こし豆腐を切り、ネギや三つ葉などを載せてから酢玉ねぎ40gを載せるだけ。
あとはお好みの薬味と醤油をかけるだけです。
ほとんどレシピというほどのものではない、極簡単レシピです。
これでも、さっぱりとした冷奴に、酢玉ねぎの甘酸っぱさがよく合います。

酢玉ねぎなます

酢玉ねぎなます
これも簡単ですね。
大根・にんじんを皮をむき、長さ5cmの千切りにします。
ボウルに大根・にんじんを入れ、塩小さじ1/4を入れて10分ほどおきます。
水気を切り、酢玉ねぎの具70gと汁大さじ1/2、塩少々、あれば柚子の皮の千切り少々を加えてあえて、出来上がり。
このメニューは、酢玉ねぎの効果とともに、大根の食物繊維も排泄力アップにつながるので、更にぽっこりお腹に効くメニューになっています。

酢玉ねぎとかぶの梅あえ

酢玉ねぎとかぶの梅あえ
かぶ2個は皮をむいて幅5mmの半月切りにします。
かぶの葉は幅1cmの小口切りにします。
ボウルにかぶと葉を入れ、塩小さじ1/4を入れて10分ほどおきます。
水気を切り、酢玉ねぎの具50gと汁小さじ1、梅肉1個分を加えて混ぜあわせれば完成。
このメニューでは、酢玉ねぎの他に、身体に様々な良い効果をもたらす梅が加えられ、美容と健康にとてもいいメニューになっています。

酢玉ねぎといんげんのごまあえ

酢玉ねぎといんげんのごまあえ
さやいんげん200gを、へたを切ってから長さ4cmに切りそろえます。
お湯を沸かし、塩少々を加えていんげんを1分ほど煮ます。
ざるにあげてからボウルに移し、醤油小さじ1をからめます。
酢玉ねぎの具50gと白すりごま大さじ1と1/2を加えて、さっとあえれば出来上がり。
このメニューも、身体に良いごまがたっぷり含まれている、健康メニューです。

切り干し大根を自分で作って食べる!

大根は食物繊維が豊富!

ぽっこりお腹を解消する食材は様々にありますが、いちばんオススメなのが大根。
しかも、それを干した「切り干し大根」がお腹に効くんです!

それというのも、元々大根は食物繊維が豊富なのですが、大根を切り干し大根にすることで、全体の「かさ」が減るのです。
切り干し大根
大根を切り干し大根にしても、食物繊維の量は変わりません。
これならば、大根をそのまま食べるよりもたくさんの食物繊維を摂取できる、というわけなのです。

切り干し大根は簡単に自作できます!

切り干し大根の作り方はとても簡単です。
とはいえ、ただ単に大根を晒しておけば出来る、というものでもありません。
一応作り方というのは存在します。
それをこれからご紹介したいと思います。

【切り干し大根の作り方】
切り干し大根の作り方
1.まず大根を皮付きのまま縦半分に切り、切り口を下にして置き、縦に幅1.5cmに切ります。更に縦半分に切り、上部を2cmほど残して中央に切れ込みを入れ、大きさを揃えます。

切り干し大根の作り方
2.オーブンを140度に熱しておきます。オーブン用天板にクッキングシートを敷き、大根を重ならないように上下互い違いに並べます。全部並べ終わったらオーブンに入れ、140度で30分加熱します。その時点で一度天板を取り出し、天板を180度回転させ、更に20分加熱します。

切り干し大根の作り方
3.針金ハンガーなどに大根を、2つ割の部分を挟むようにひっかけ、風通しのいいベランダなどで干します。夜は室内に入れて、12時間ほど乾燥させます。全体が黄色っぽくなったら完成。多少弾力がある状態がベストです。

切り干し大根を使った簡単レシピ

このようにして、切り干し大根は簡単に自作できることがお分かりになったかと思います。
それでは、この自作した切り干し大根を使った、簡単メニューもご紹介します!
【切り干し大根と大豆の梅じゃこ煮】
kiriboshidaikon_and_soy1.切り干し大根は洗って水気を切り、長さ3
cm程度に切りそろえます。
2.大豆の水煮缶(水気を切る)150g、ちりめんじゃこ大さじ3、醤油・みりん各大さじ1、梅肉1個分を、切った切り干し大根と共に鍋に入れ、水2カップを加えて中火で火にかけます。
3.煮立ったら弱めの中火で20分間煮込み、鍋から食器にあけます。
4.仕上げに万能ねぎの小口切りを散らして混ぜ込みます。